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視力回復をやりぬく

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目が悪くなるから勉強しないなんて言うなら、本当に目に悪いDSやPSP、スマホなんかもってのほかです。いざ宿題、勉強となると集中力散漫で15分と持たない子供でも、視力低下の原因となるゲームとなれば信じられない集中力と忍耐強さを発揮します。近視が疑われる場合、まず第一に眼科で的確な判断をしてもらうことが大事です。子供が目を悪くしてしまっても、まだ仮性近視の段階ならラッキーでと捉えましょう。真性近視という、近視確定、即メガネという診断にならなければ、まだ救いの道はあります。

仮性近視でよく処方されるサンドールPなどという点眼液、ただ言われたままに寝る前に差します。しかし点眼液に頼るのではなく、手遅れにならないように先手を打っておかなければならないことがあります。実はこのミドリンMやミオピン、サンドールPは眼を良くする薬ではなく、瞳孔を無理矢理に開かせ調整機能を弛緩させる作用の薬にすぎないのです。。点眼で視力が改善しも、近くばかりを長時間凝視する習慣を続ければ同じことの繰り返しとなります。

差したあと滲みる、痛いなど決して評判のよくないその点眼液を数週間使用してから、検査、または再検査を経て、結局は「そろそろメガネにしましょうか?」の決まり文句、どこかで誰かが言っていた通りの言葉。メガネの生活になることに意外に子供はのほほんとしていたりします。でも親に気を使ってかわかりませんが、辛い近視人生の開始となったのは確実です

眼科では近視は眼病の患者とは明らかに違う扱いだと感じてしまうのはなぜでしょうか?眼病を治すのが第一の医療のあり方と都合よく捉えていて、視力低下はメガネで矯正と割りきって考える眼科医がほとんどです。仮性近視のお子さんが眼科で検診を受け続けていては手遅れになることがある、こう言い切る視力回復インストラクターがいます。その真意は?

本物の視力回復インストラクターとは?田中謹也の視力回復トレーニング


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